2009年 01月 27日
ナンダーカンダー独り言・・ |
きょうは4種のパンを丁寧に焼いた。一日詰めて、、やっとパンと商品の発送が終わった。シナモンレーズンとあんずプル-ンは今日焼いたのを発送。あとは品出しや厨房の片付けに経理の締め。夜7時からお笑い番組があるので楽しみに頑張ろっと。。
いい加減、、東京に行きてぇ~~!!って、ここにきて10年以上になるのに、、田舎がやっぱ馴染めない。なんとゆーか、、都会に染まってたせいか、、あの独特の都会人のデリカシーと波動がなつかしい。
ワタシの故郷は東京なのよ。生まれは埼玉だけど、18才から40半ばまで東京だった。銀行員は上野、教師は浅草だった。よく笑われるんだけど、銀行では2年目からは窓口受付になった。どんな客でもニコニコ。お客が帰ると、、机の下にもぐって「くそオヤジーー!!二度と来んなーー、、」てな具合で。そのころコエー父親から離れたくて銀行はもちろん、銀行の友人達にも内緒で家出してて、、銀行に行きながらも夜はカフェを十数件、転々としてたっけ。。で、大学資金を貯めたわけよ。。キツかったけど、、あの頃がなつかしい。。
一生一人で生きてくにはどーすりゃいいんだ??って考えに考えて、勉強もろくにできなかったくせに、猛勉強して、毎日十数時間も勉強したら、自律神経失調になって、、それでもいい成績で東京都の教員になった!ってホっとしたら、、あの職員室が合わなかった。あんなとこだとは、、甘かった。聖職者みたいなのはいないし、、朝礼やら行進やらが死ぬほど嫌い。。幸いにもストレスで卵巣脳腫になったので、、喜んで教師も辞めた。
って、思えばこーゆう感じで今まで来ちゃって、、何やってんだろ??今もそうか。。ただし、、冷え取りに出合って、とことんやって、、ジブンなりに生きてくために必要なもん掴んじゃったよーな。。そう、鬼に金棒ってのか、、いつも崖っぷち、、頼るスポンサーもいないけど、、死ぬまで憑いててくれるもんがいる。。元氣ってやつ。。
って何を一人言ってんだか、、言いたかったのは、、東京にはカフェがあって、ジャズ喫茶やクラシック喫茶で働いたあのころがなつかしい。当時は派手なかっこうして、、ミディーなんかが流行ってて、、パープルのミディーに髪はブロンズ、、真っ赤な口紅、ケントなんかふかしてカフェで婦人公論読んでたり。。ってどーでもいいんだけど、、何が書きたいのかな、キミ??
そう、カフェができたってことが書きたかったわけで。。18号沿いに「やまへい」ってソバ屋があって、その斜向かいに、、あの珈琲専門店の丸山珈琲カフェができたのよ。。この写真の、本日のカプチーノが美味しかった!きのうの食はこの小さなトーストとチーズケーキだけ、夜は豆と青菜っす。
たぶん東京にも出してんじゃないかな、珈琲を焙煎して出荷する工房もあってモダンで広~い空間。。
なのに、、恋しいのよ東京が。。人が違う、、アルマーニで福岡氏の無の哲学、それだけで東京ってとこは満足できちゃう。騒がしい会話の中にいるだけで幸せ感。。もう1件、行きつけのカフェに行こう!ってのもありで。。こっちは冬場はカフェがない。やっとあっても誰もいない。。カフェだけど、、あれはワタシの求めるカフェじゃない。大体、田舎人はカフェに行かない??おかしくねぇーー????
、、どーしたもんかの(;O;)、、山はいいからカフェが欲しい、、「いそじ流冷え取り的生き方」、、、、どーしたもんかの(;O;)、、それどころじゃないよ、、
いい加減、、東京に行きてぇ~~!!って、ここにきて10年以上になるのに、、田舎がやっぱ馴染めない。なんとゆーか、、都会に染まってたせいか、、あの独特の都会人のデリカシーと波動がなつかしい。
ワタシの故郷は東京なのよ。生まれは埼玉だけど、18才から40半ばまで東京だった。銀行員は上野、教師は浅草だった。よく笑われるんだけど、銀行では2年目からは窓口受付になった。どんな客でもニコニコ。お客が帰ると、、机の下にもぐって「くそオヤジーー!!二度と来んなーー、、」てな具合で。そのころコエー父親から離れたくて銀行はもちろん、銀行の友人達にも内緒で家出してて、、銀行に行きながらも夜はカフェを十数件、転々としてたっけ。。で、大学資金を貯めたわけよ。。キツかったけど、、あの頃がなつかしい。。
一生一人で生きてくにはどーすりゃいいんだ??って考えに考えて、勉強もろくにできなかったくせに、猛勉強して、毎日十数時間も勉強したら、自律神経失調になって、、それでもいい成績で東京都の教員になった!ってホっとしたら、、あの職員室が合わなかった。あんなとこだとは、、甘かった。聖職者みたいなのはいないし、、朝礼やら行進やらが死ぬほど嫌い。。幸いにもストレスで卵巣脳腫になったので、、喜んで教師も辞めた。
って、思えばこーゆう感じで今まで来ちゃって、、何やってんだろ??今もそうか。。ただし、、冷え取りに出合って、とことんやって、、ジブンなりに生きてくために必要なもん掴んじゃったよーな。。そう、鬼に金棒ってのか、、いつも崖っぷち、、頼るスポンサーもいないけど、、死ぬまで憑いててくれるもんがいる。。元氣ってやつ。。
って何を一人言ってんだか、、言いたかったのは、、東京にはカフェがあって、ジャズ喫茶やクラシック喫茶で働いたあのころがなつかしい。当時は派手なかっこうして、、ミディーなんかが流行ってて、、パープルのミディーに髪はブロンズ、、真っ赤な口紅、ケントなんかふかしてカフェで婦人公論読んでたり。。ってどーでもいいんだけど、、何が書きたいのかな、キミ??
そう、カフェができたってことが書きたかったわけで。。18号沿いに「やまへい」ってソバ屋があって、その斜向かいに、、あの珈琲専門店の丸山珈琲カフェができたのよ。。この写真の、本日のカプチーノが美味しかった!きのうの食はこの小さなトーストとチーズケーキだけ、夜は豆と青菜っす。
たぶん東京にも出してんじゃないかな、珈琲を焙煎して出荷する工房もあってモダンで広~い空間。。
なのに、、恋しいのよ東京が。。人が違う、、アルマーニで福岡氏の無の哲学、それだけで東京ってとこは満足できちゃう。騒がしい会話の中にいるだけで幸せ感。。もう1件、行きつけのカフェに行こう!ってのもありで。。こっちは冬場はカフェがない。やっとあっても誰もいない。。カフェだけど、、あれはワタシの求めるカフェじゃない。大体、田舎人はカフェに行かない??おかしくねぇーー????
、、どーしたもんかの(;O;)、、山はいいからカフェが欲しい、、「いそじ流冷え取り的生き方」、、、、どーしたもんかの(;O;)、、それどころじゃないよ、、
by will_kenkou
| 2009-01-27 18:43
| カフェと読書