カラダに従って、、ここんとこベジスープがキテル |
いきなり食べたくなって作った醤油と煎じたビワ茶(野草茶なら何でもOK)、海の素(オーサワ)数滴、甘みはナツメを少々で煮てできあがり。肉じゃがに煮た味のヘルシー野菜スープ。
ハイ、出来上がり!お好みで野菜ブイヨン入れればさらに美味。凝った料理は苦手だけど、素材の味を出すの上手とよく言われたりして^m^ヘヘ
きのうの夕食はこれだけ。ちと胃腸の立て直し、、ってことで味付けもなし、濃縮ミネラルの海の素だけ数滴入れて、、弱火で30分位煮込む。
出来上がりがこれ。野菜の味って味付けなしでもおいしいよ!それにカラダにもいい感じ!玉ねぎ、小松菜の茎(葉っぱは生で千切りして醤油で食べて残った茎)、赤ピーマン、ニンジン、トマト、乾燥バジル、海の素、それに煮て冷凍しといたカボチャ、、などなど。野菜をお好みで入れて煮れば出来上がり。夏バテ予防、カラダの立て直しに、美容にもバツグンのベジスープ。。
玉ねぎやピーマン、ニンジンは多めに切ってトレイやボールなんかに入れて冷蔵庫に入れておくと2~3日はOK。酵素が増えて甘くなってカラダにいいし、便利!。ワタシは土鍋料理ばっかです。あとは生野菜の醤油和えと全粒パン少々。たまにご飯も炊くけど、、炊き立てを食べて残ったのを小分け冷凍します。それを上の写真の土鍋で3倍の水を入れて弱火で20分位煮てゆっくり蒸らします。スープもそうだけど「蒸らし時間」がおいしさのコツ。
これは賞味期限切れの吉野葛うどんがあったのでトマトと花豆のスープに入れて煮込みパスタにした。抗酸化排毒食やね、ってゆーかマジおいしいっス。冷凍ご飯を入れてもおいしいよ。
最近はこんなんがおいしくて、、カラダが求めてるんでしょ。もち、海草と刻み生小松菜のおかか醤油和えも食べてます。それと少しの全粒ドライフルーツパンやスコーン、ハチミツも。ドライフルーツも抗酸化食でカラダにいいです。
「夏バテ」って当たり前に言うけど、、実はそんなんないです。やっぱあれも毒だし症状なんです。で、毒がなくなれば夏バテはないです。かつては9月になると夏バテが恐怖だったっけ。冷え取りがすすんで、、酸化したものを受け付けないカラダになって、、胃炎も夏バテも全くなくなった。。
冷え取りはカラダを守る力もアップするんです。脳が目覚めるのかな、なのでおかしいな??って感じると、、ムリせず早寝、そしてこーゆう食がたべたくなる、、しかもチョーおいしい。冷え取りはカラダの声に従うことができて、、そーすると一年中元気で安心=安身でいられるんです(^_-)。。