2009年 10月 24日
冷えとり的、歯の常識こそ大事!! |
いや、参りました。。すぐに治ると思ってたら甘かった。
ひどい頭痛、麻酔液からへんな細菌が生まれてるんだろーか??ま、確実に体液は濁り、免疫が落ち気味な週末です。なのでお客待ち。何でかって、、こーゆう時こそお客に毒を流さな損、人はみな流し合ってるんですよ。で、この空間が「普遍」になってるってわけでしょ。。自分だけ浄化できないしくみ。みんな繋がってるんですね、いやでも。ケイさんがくれた野生ぶどうを煮て今、ホットで飲んだとこ。抗酸化なもんが欲しいやね。。
しかし言い忘れたけど、、抜いた歯の下の方に親知らずが2本生えてたそーな。。これって親知らずじゃなくて、、歯の再生でしょ。スゲーやん!!!ま、まさか、、これも抜くなんて言わないよね??したらゼッテー逃げよう、、
都会の一部の歯医者じゃ、虫歯の石灰化なんか認めてる、、田舎はオクレテル。
ま、痛い思いはかなりしてて、歯の治療なんて痛いのは一瞬だし、かつて一番痛かったのは卵巣腫瘍の手術後に初めての子が流れて、、夜だったんで暖房のない寒い手術室で麻酔なしで緊急処置(堕胎)したとき、、あれはもうショック死ぐらいの痛みでしたよ。。あと、目にガングリオンができて、、瞼の内側からブスっと麻酔したとき、、なにしろ若い頃は食もメチャクチャ、カラダは酸化してて中学時代はものもらいが最高で7つできたときも。怪我すればすぐ膿む。盲腸も膿んで、、あれも綿を突っ込んで何度も何度も膿をえぐりとるのがイテーのなんのって。。あと、、死ぬほどの瞑眩体験も究極の頭痛や歯痛も多々ありますです、、
なので、、鍛錬てことで、、キモが据わって来ましてん。。で、20年ぶりの麻酔だった。それも5箇所は多いでしょ、目を閉じると赤や黄色の「黄泉の国」にでも行くのかい??ってくらいに意識は薄れて酔いしれて、、人生は苦悩の連続、、ああ、これでやっと死ねるのかな、、みたいなこと思いましてん。。と、言いつつ、レントゲン照射の時にはなるべく害がないよう、「ソマチッド、ソマチッド、、」なんか唱えてましてん。。なので、麻酔注射は痛かったけど、、今までに比べれば中の下ぐらいな、、もち、3本抜歯後の痛み止めは捨てました。。
グラグラの歯がなくなって、、よく噛めますです。。ちなみに昨夜はモリモリおいしく食べられました!秋鮭の大根おろし蒸し。ナマ小松菜とルッコラとワカメのすだち醤油和え。ほうれん草おしたし。全粒100%パンのハネ。飲み物は松葉エキス入り、はちみつ生姜湯っす。。
ここからは冷えとり的、歯の常識です
ところで、、歯についての常識も反対なんです!ワタシのよーになる前に、しっかりとみなさんは正しい常識を入れといて下さいね。とにかく矯正から間違いだった。生まれつき噛み合せは完璧にできてるのに、、いえ、たとえ歯並びが悪い状態でも、おとなになるまでにカラダは全体とバランス取りつつ良くなる方向に歯並びも、噛み合せも移動するわけで。。
なのに、、ワタシは幼い頃から強制的に親に矯正させられましてん。。それで針金があたった部分は全部、虫歯になって治療したのです。最後は神経を抜くまでに。。そんなんで上の歯は詰め物だらけだったけど、、たとえ神経があっても冷え取りで体液が浄化されれば、、絶対に歯は痛くならない。
それどころか、、ワタシも親知らずが2本も、抜けた歯の下の方に生えてるとか。。永久歯でお終い?じゃなく生えるやん。。それ、「親知らず」なんか言っちゃってる。浄化ができてれば、、世の常識ではびっくりすることが当たり前にあるってことなんですよ。。
で、冷え取りがすすむと、、歯槽膿漏や歯肉炎もひどくなる。歯ぐきのマッサージたって、、これって歯肉が悪いんじゃなく、、奥からの毒だしなのよ。なのに治療しちゃう。。自分でこすって毒だしすりゃぁいいわけで。。いえ、冷え取りしてればそのうちに放っといても治るんですよ。
口臭も毒だし。かえって冷え取りしてる人のほうが歯の病気?が多くなる。。虫歯も症状、毒だしなのよ。なので黒い歯も毒だしなわけで、、あとで石灰化するし、、ワタシの場合も大分黒くなってる歯もあって、10年経っても痛くないし進行しない。歯の根っこもしっかりしてる。そもそも黒くなると虫歯なの??何せデトして治療しないことやね。。
だって、症状は毒だしだもん、盛んに毒が出れば究極の歯痛だって経験する。ワタシの経験ではそれを越えると歯は全く痛まない。年中はちみつ食べてるし、甘いものが原因でもなかった。それに腸の毒だしだから、食もすっかり変わり、酸化したものも食べるとすぐ吐くよーになった。。やはり歯はカラダですよ!。
虫歯は腸から、、または腎や消化器からの毒だし。やっぱネサンさんの研究のよーに、、体液の浄化なのよ。あの「4つのファクター」が大事なわけで。それに尽きるよね。あとは食もこだわり過ぎず、適当に楽しくやね。カラダと歯を別々と見ることがそもそも間違いで、、冷え取りや半身浴、少食なんかしてれば歯や歯茎がどーなろうとカラダ全体の立て直し、、気にしないでいいってことよね。。
歯もカラダと同じに浄化・再生の動き!ってことで、、歯医者がそれを知らないから、、ワタシみたいに末は入れ歯か?インプラントか?、、まで行っちゃうわけで。。若い時分から冷え取りに出合いたかった~~。。
なので今、歯痛の人、ドンマイです!それに何度もグラグラになって、、膿が出て、、根っこがまたしっかりする、、の繰り返しも経験した。。変な金属さえつめなければ、、あとは歯痛の瞑眩を越えれば、、何もしないでいいんですよ。。
ひどい頭痛、麻酔液からへんな細菌が生まれてるんだろーか??ま、確実に体液は濁り、免疫が落ち気味な週末です。なのでお客待ち。何でかって、、こーゆう時こそお客に毒を流さな損、人はみな流し合ってるんですよ。で、この空間が「普遍」になってるってわけでしょ。。自分だけ浄化できないしくみ。みんな繋がってるんですね、いやでも。ケイさんがくれた野生ぶどうを煮て今、ホットで飲んだとこ。抗酸化なもんが欲しいやね。。
しかし言い忘れたけど、、抜いた歯の下の方に親知らずが2本生えてたそーな。。これって親知らずじゃなくて、、歯の再生でしょ。スゲーやん!!!ま、まさか、、これも抜くなんて言わないよね??したらゼッテー逃げよう、、
都会の一部の歯医者じゃ、虫歯の石灰化なんか認めてる、、田舎はオクレテル。
ま、痛い思いはかなりしてて、歯の治療なんて痛いのは一瞬だし、かつて一番痛かったのは卵巣腫瘍の手術後に初めての子が流れて、、夜だったんで暖房のない寒い手術室で麻酔なしで緊急処置(堕胎)したとき、、あれはもうショック死ぐらいの痛みでしたよ。。あと、目にガングリオンができて、、瞼の内側からブスっと麻酔したとき、、なにしろ若い頃は食もメチャクチャ、カラダは酸化してて中学時代はものもらいが最高で7つできたときも。怪我すればすぐ膿む。盲腸も膿んで、、あれも綿を突っ込んで何度も何度も膿をえぐりとるのがイテーのなんのって。。あと、、死ぬほどの瞑眩体験も究極の頭痛や歯痛も多々ありますです、、
なので、、鍛錬てことで、、キモが据わって来ましてん。。で、20年ぶりの麻酔だった。それも5箇所は多いでしょ、目を閉じると赤や黄色の「黄泉の国」にでも行くのかい??ってくらいに意識は薄れて酔いしれて、、人生は苦悩の連続、、ああ、これでやっと死ねるのかな、、みたいなこと思いましてん。。と、言いつつ、レントゲン照射の時にはなるべく害がないよう、「ソマチッド、ソマチッド、、」なんか唱えてましてん。。なので、麻酔注射は痛かったけど、、今までに比べれば中の下ぐらいな、、もち、3本抜歯後の痛み止めは捨てました。。
グラグラの歯がなくなって、、よく噛めますです。。ちなみに昨夜はモリモリおいしく食べられました!秋鮭の大根おろし蒸し。ナマ小松菜とルッコラとワカメのすだち醤油和え。ほうれん草おしたし。全粒100%パンのハネ。飲み物は松葉エキス入り、はちみつ生姜湯っす。。
ここからは冷えとり的、歯の常識です
ところで、、歯についての常識も反対なんです!ワタシのよーになる前に、しっかりとみなさんは正しい常識を入れといて下さいね。とにかく矯正から間違いだった。生まれつき噛み合せは完璧にできてるのに、、いえ、たとえ歯並びが悪い状態でも、おとなになるまでにカラダは全体とバランス取りつつ良くなる方向に歯並びも、噛み合せも移動するわけで。。
なのに、、ワタシは幼い頃から強制的に親に矯正させられましてん。。それで針金があたった部分は全部、虫歯になって治療したのです。最後は神経を抜くまでに。。そんなんで上の歯は詰め物だらけだったけど、、たとえ神経があっても冷え取りで体液が浄化されれば、、絶対に歯は痛くならない。
それどころか、、ワタシも親知らずが2本も、抜けた歯の下の方に生えてるとか。。永久歯でお終い?じゃなく生えるやん。。それ、「親知らず」なんか言っちゃってる。浄化ができてれば、、世の常識ではびっくりすることが当たり前にあるってことなんですよ。。
で、冷え取りがすすむと、、歯槽膿漏や歯肉炎もひどくなる。歯ぐきのマッサージたって、、これって歯肉が悪いんじゃなく、、奥からの毒だしなのよ。なのに治療しちゃう。。自分でこすって毒だしすりゃぁいいわけで。。いえ、冷え取りしてればそのうちに放っといても治るんですよ。
口臭も毒だし。かえって冷え取りしてる人のほうが歯の病気?が多くなる。。虫歯も症状、毒だしなのよ。なので黒い歯も毒だしなわけで、、あとで石灰化するし、、ワタシの場合も大分黒くなってる歯もあって、10年経っても痛くないし進行しない。歯の根っこもしっかりしてる。そもそも黒くなると虫歯なの??何せデトして治療しないことやね。。
だって、症状は毒だしだもん、盛んに毒が出れば究極の歯痛だって経験する。ワタシの経験ではそれを越えると歯は全く痛まない。年中はちみつ食べてるし、甘いものが原因でもなかった。それに腸の毒だしだから、食もすっかり変わり、酸化したものも食べるとすぐ吐くよーになった。。やはり歯はカラダですよ!。
虫歯は腸から、、または腎や消化器からの毒だし。やっぱネサンさんの研究のよーに、、体液の浄化なのよ。あの「4つのファクター」が大事なわけで。それに尽きるよね。あとは食もこだわり過ぎず、適当に楽しくやね。カラダと歯を別々と見ることがそもそも間違いで、、冷え取りや半身浴、少食なんかしてれば歯や歯茎がどーなろうとカラダ全体の立て直し、、気にしないでいいってことよね。。
歯もカラダと同じに浄化・再生の動き!ってことで、、歯医者がそれを知らないから、、ワタシみたいに末は入れ歯か?インプラントか?、、まで行っちゃうわけで。。若い時分から冷え取りに出合いたかった~~。。
なので今、歯痛の人、ドンマイです!それに何度もグラグラになって、、膿が出て、、根っこがまたしっかりする、、の繰り返しも経験した。。変な金属さえつめなければ、、あとは歯痛の瞑眩を越えれば、、何もしないでいいんですよ。。
by will_kenkou
| 2009-10-24 16:33
| 冷えとり&書籍