2009年 12月 10日
胃腸と全体の健康・・ |
胃について、もう少し書こうと思います。
前回も書いたように、数年間、酸毒を吐き続けたあの激しい瞑眩以来、まったく胃炎はないんです。すっかり胃腸の毒が掃除され、胃腸が健康になったからです!。どうなったかと言えば、胃腸の存在を感じないんですね。以前は胃部が重かったり、カチカチに固くなってたり、「症状は毒だし」ですからそれも瞑眩で良くなる過程ってことなんです。医学的には胃炎だけど冷え取り的には病気じゃないんです。結局、現代医学は毒だし症状に病名が付いてるだけで、病気ととるか毒だしととるかで、カラダがまるで違ってくるんです。健康や病気は自分の知識次第で決まるんです。
それとカラダってもう微生物?菌?ウィルス?みたいなもんなんです。どーゆうものが居るのか?は、見たことないからわかんないけど、はっきりカラダに中にそーゆうのが居るんです。もう主張が凄い。酸化物が胃に入った時点で抗酸化微生物ちゃんが騒ぐんです。「こんなん入れないでよ!」って言ってるんです。何度も何度も吐き出して、、やっとわかってくるんですね。
だから最後は食養の本も全く要らないんですよ。だって、その本を書いた人と、ワタシのカラダとは違うんですから・・。大体は本格毒だし(冷え取り)なんかしてない人が書いてる本なんです。なので自分のカラダの毒だしをしっかりやって、自分のカラダを信じればいいだけなんです。そしたらカラダから生きる自信てもんが湧いてくるんです。動物はみんなそうやって生きてますよね、人間は人工食や環境でカラダが退化しちゃってるから人工物に頼るんでしょうね。それを必要と言う人は、それはそれでいいんですけど、、どーしたって自然の反対はこの地上でもわかるよーに、複合汚染であり病気なんです。ココロもカラダもそこが崩れてくると病むんです、自然淘汰みたいね。
前置きが長くなっちゃったけど、毒だしが進めば新鮮なものがおいしくなります。青菜も生がおいしくなります。でも人工食、コンビニ弁当やスーパーのお惣菜なんか食べてれば、それにたとえ無添加材料で作っても、時間が経てば酸化するし、そこに使う加工調味料なんか使えば酸化食になる。病気ってのは酸化なんですよね。酸化は老化なので白髪なんかも増える。その反対が還元で、若返り。カラダってのはそうやって行ったり来たりの酸化還元の繰り返しみたいです。それをうまくやれば長生きみたいね。
で、カラダは自然だから薬なんかでできてないわけで、、それさえもわかんなくなっちゃってる人ばっか。なので空中にいる新型インフルエンザウィルスからも自分を守ろうとワクチンを我先にと接種する。ワタシ的にはすでに空気で吸い込んでカラダに入って免疫になってるんじゃぁ、って思うんだけど。ま、かかったからって症状は毒だしでしょ。熱が出ても必要で出てるわけで、要はそのまんまでいるのが一番カラダにいいってことなのよ。
そーゆうのジブンで考えないでマスコミに振り回されるから、どんどん薬なんか飲んじゃって免疫が弱くなる。だからカラダの感性がダメになっちゃって平気で危険な薬を飲んじゃう。ワタシの場合は薬物が胃に入ればそれこそ胃が大騒ぎだもん、それが強烈な酸毒になって吐き出すんです。胃も腸もただの臓器じゃないんです!生き物で、しかも意識があるんですよ。だから吐き出すわけで、ワタシじゃなくお腹の菌がそれやってるんです。それにお任せしとけばいいんです。それが共生ってもんみたいね。万物には意志のよーなもんがあって、神様の法則で動いてるみたいです。冷え取りが進めば、当たり前にそれがわかって感謝が湧き楽に生きられる。神様に逆らば病気の警告なんですね。
またまたそれましてん。でもこーゆうことが大事なんですね。生きる基本、またはあのネサンさんの体液浄化の要素かと思いますよ。で、かつてのワタシはというと、胃潰瘍で大穴が開いて、「医者がみたことないよ!こんな大きい穴の胃潰瘍!」なんて胃カメラを覗いてる。その後、ひどい痛みでどーしようもなくて、痛み止めの注射や薬で処置した。けど、それがまたひどく副作用があって、これじゃカラダがダメになるって直観。医者をやめて、痛むとビワの葉を当ててコンニャク温シップ(東城百合子さんの自然療法参)。ビワの葉が毒で真っ黒になった。ちなみに当時も自然食で薬も飲んでなくて、要は胃潰瘍も、かつての生活の毒だしなんですね。
それで外出で痛みが出れば、カフェに飛んでってホットミルクを飲むと一時的に治まるんです。ホットミルクと温シップで1年がかりで治ったんです。ところがです、、前回も書いたけど、その後の冷え取りで2年以上、胃潰瘍の毒だしで大変でした。吐いてはミルクを飲み、なんとか生きていた、って状態。そこから激しい全身の瞑眩が始まって、、カラダは毒だしモードに突入!治癒力が目覚めたんです!!まあ、究極の頭痛、歯痛、生理、関節痛、、あらゆる毒だしがこれでもか!ってくらいに始まっちゃって、、最後は抵抗せず、死んでもいいってカラダにお任せでした。
ただヨレヨレ生きてるだけなんですね。でもカラダはお構いなしに浄化してる。ここでカラダの意識に気づいたんです!カラダへの信頼とゆーか、自分への信頼とゆーか、、どこからともなく自信が湧いて、、以来ずっと自分の中の偉大な治癒力・自然力に感謝なんです。自分や医者が治すんじゃなく、足元を温めて循環を良くすれば、、カラダは自然と還元・再生に動いて治すんですね、死ぬまで。何時死ぬかはお任せで、そのときが来たら逆らわずに素直に死のうかと思ってます。
長くなったので、またいつか胃腸のことで知られてない常識、、瞑眩でつかんだことを書きますね。今、胃炎なんかたまに起きる人は、、まだまだ毒だしができてないってことです。「胃が弱い」なんて言う人は自分の思い込みなんです。胃に溜まってる酸毒さえ出せば、、また酸毒を吐き出すカラダになれば、、誰でも胃腸は丈夫なんです。出さなければワタシも今は胃ガンでしょう。
なので、、お腹の生き物の存在を感じない人は、、まだまだなんです。自分は何なのか??人間なんだけど、人間じゃないんです。皮膚の表面だって顔だって全部、菌なんですね。千島学説では、食べたもんからアメーバー状に手足が出て動く、って言うじゃないですか!その境は食か腸かもはっきりしないとか。それが組織・カラダになるんです!だとしたら全部がアメーバーとか菌とかウィルスなんですよ。この手も足も胃も髪の毛も、、同じもんなんです。
ま、この辺は置いといて、、カラダが病的環境なら病的ウィルスが発生ってのが千島学説。だったらもう体液浄化と新鮮な自然食で健康な血をつくるっきゃないわけで、、あれこれ分けて考えるんじゃなく、胃も腰痛も脳の老化も、、体液浄化、これっきゃないんですよ。したら同時にココロも浄化され、そしたら生き方も心地いい方向に自然と変わるってことなんです!簡単でしょ!!とか言っちゃってるけど、、ここまで毒だしでやっとこぎ付けたところなんです!だれでも「毒だし完全治癒の力」が備わってるんですね。
前回も書いたように、数年間、酸毒を吐き続けたあの激しい瞑眩以来、まったく胃炎はないんです。すっかり胃腸の毒が掃除され、胃腸が健康になったからです!。どうなったかと言えば、胃腸の存在を感じないんですね。以前は胃部が重かったり、カチカチに固くなってたり、「症状は毒だし」ですからそれも瞑眩で良くなる過程ってことなんです。医学的には胃炎だけど冷え取り的には病気じゃないんです。結局、現代医学は毒だし症状に病名が付いてるだけで、病気ととるか毒だしととるかで、カラダがまるで違ってくるんです。健康や病気は自分の知識次第で決まるんです。
それとカラダってもう微生物?菌?ウィルス?みたいなもんなんです。どーゆうものが居るのか?は、見たことないからわかんないけど、はっきりカラダに中にそーゆうのが居るんです。もう主張が凄い。酸化物が胃に入った時点で抗酸化微生物ちゃんが騒ぐんです。「こんなん入れないでよ!」って言ってるんです。何度も何度も吐き出して、、やっとわかってくるんですね。
だから最後は食養の本も全く要らないんですよ。だって、その本を書いた人と、ワタシのカラダとは違うんですから・・。大体は本格毒だし(冷え取り)なんかしてない人が書いてる本なんです。なので自分のカラダの毒だしをしっかりやって、自分のカラダを信じればいいだけなんです。そしたらカラダから生きる自信てもんが湧いてくるんです。動物はみんなそうやって生きてますよね、人間は人工食や環境でカラダが退化しちゃってるから人工物に頼るんでしょうね。それを必要と言う人は、それはそれでいいんですけど、、どーしたって自然の反対はこの地上でもわかるよーに、複合汚染であり病気なんです。ココロもカラダもそこが崩れてくると病むんです、自然淘汰みたいね。
前置きが長くなっちゃったけど、毒だしが進めば新鮮なものがおいしくなります。青菜も生がおいしくなります。でも人工食、コンビニ弁当やスーパーのお惣菜なんか食べてれば、それにたとえ無添加材料で作っても、時間が経てば酸化するし、そこに使う加工調味料なんか使えば酸化食になる。病気ってのは酸化なんですよね。酸化は老化なので白髪なんかも増える。その反対が還元で、若返り。カラダってのはそうやって行ったり来たりの酸化還元の繰り返しみたいです。それをうまくやれば長生きみたいね。
で、カラダは自然だから薬なんかでできてないわけで、、それさえもわかんなくなっちゃってる人ばっか。なので空中にいる新型インフルエンザウィルスからも自分を守ろうとワクチンを我先にと接種する。ワタシ的にはすでに空気で吸い込んでカラダに入って免疫になってるんじゃぁ、って思うんだけど。ま、かかったからって症状は毒だしでしょ。熱が出ても必要で出てるわけで、要はそのまんまでいるのが一番カラダにいいってことなのよ。
そーゆうのジブンで考えないでマスコミに振り回されるから、どんどん薬なんか飲んじゃって免疫が弱くなる。だからカラダの感性がダメになっちゃって平気で危険な薬を飲んじゃう。ワタシの場合は薬物が胃に入ればそれこそ胃が大騒ぎだもん、それが強烈な酸毒になって吐き出すんです。胃も腸もただの臓器じゃないんです!生き物で、しかも意識があるんですよ。だから吐き出すわけで、ワタシじゃなくお腹の菌がそれやってるんです。それにお任せしとけばいいんです。それが共生ってもんみたいね。万物には意志のよーなもんがあって、神様の法則で動いてるみたいです。冷え取りが進めば、当たり前にそれがわかって感謝が湧き楽に生きられる。神様に逆らば病気の警告なんですね。
またまたそれましてん。でもこーゆうことが大事なんですね。生きる基本、またはあのネサンさんの体液浄化の要素かと思いますよ。で、かつてのワタシはというと、胃潰瘍で大穴が開いて、「医者がみたことないよ!こんな大きい穴の胃潰瘍!」なんて胃カメラを覗いてる。その後、ひどい痛みでどーしようもなくて、痛み止めの注射や薬で処置した。けど、それがまたひどく副作用があって、これじゃカラダがダメになるって直観。医者をやめて、痛むとビワの葉を当ててコンニャク温シップ(東城百合子さんの自然療法参)。ビワの葉が毒で真っ黒になった。ちなみに当時も自然食で薬も飲んでなくて、要は胃潰瘍も、かつての生活の毒だしなんですね。
それで外出で痛みが出れば、カフェに飛んでってホットミルクを飲むと一時的に治まるんです。ホットミルクと温シップで1年がかりで治ったんです。ところがです、、前回も書いたけど、その後の冷え取りで2年以上、胃潰瘍の毒だしで大変でした。吐いてはミルクを飲み、なんとか生きていた、って状態。そこから激しい全身の瞑眩が始まって、、カラダは毒だしモードに突入!治癒力が目覚めたんです!!まあ、究極の頭痛、歯痛、生理、関節痛、、あらゆる毒だしがこれでもか!ってくらいに始まっちゃって、、最後は抵抗せず、死んでもいいってカラダにお任せでした。
ただヨレヨレ生きてるだけなんですね。でもカラダはお構いなしに浄化してる。ここでカラダの意識に気づいたんです!カラダへの信頼とゆーか、自分への信頼とゆーか、、どこからともなく自信が湧いて、、以来ずっと自分の中の偉大な治癒力・自然力に感謝なんです。自分や医者が治すんじゃなく、足元を温めて循環を良くすれば、、カラダは自然と還元・再生に動いて治すんですね、死ぬまで。何時死ぬかはお任せで、そのときが来たら逆らわずに素直に死のうかと思ってます。
長くなったので、またいつか胃腸のことで知られてない常識、、瞑眩でつかんだことを書きますね。今、胃炎なんかたまに起きる人は、、まだまだ毒だしができてないってことです。「胃が弱い」なんて言う人は自分の思い込みなんです。胃に溜まってる酸毒さえ出せば、、また酸毒を吐き出すカラダになれば、、誰でも胃腸は丈夫なんです。出さなければワタシも今は胃ガンでしょう。
なので、、お腹の生き物の存在を感じない人は、、まだまだなんです。自分は何なのか??人間なんだけど、人間じゃないんです。皮膚の表面だって顔だって全部、菌なんですね。千島学説では、食べたもんからアメーバー状に手足が出て動く、って言うじゃないですか!その境は食か腸かもはっきりしないとか。それが組織・カラダになるんです!だとしたら全部がアメーバーとか菌とかウィルスなんですよ。この手も足も胃も髪の毛も、、同じもんなんです。
ま、この辺は置いといて、、カラダが病的環境なら病的ウィルスが発生ってのが千島学説。だったらもう体液浄化と新鮮な自然食で健康な血をつくるっきゃないわけで、、あれこれ分けて考えるんじゃなく、胃も腰痛も脳の老化も、、体液浄化、これっきゃないんですよ。したら同時にココロも浄化され、そしたら生き方も心地いい方向に自然と変わるってことなんです!簡単でしょ!!とか言っちゃってるけど、、ここまで毒だしでやっとこぎ付けたところなんです!だれでも「毒だし完全治癒の力」が備わってるんですね。
by will_kenkou
| 2009-12-10 16:01
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