2011年 11月 06日
油と塩と病気(自らの体験より)、、 |
最近、そうか!!!って解った事があるんだけど、食べるもんがわからなきゃ最後は死ぬよね。人に飼われてる動物は別だけど、野生動物は当たり前にきちんと食べるもんがわかってる。これって生きるのに大事なことなのよね。それを「何がカラダにいいのか??」「太らない食べ方は??」なんてテレビでもやってるし、熱心な人は食養本をマネてるし、、そもそもそれってどんでもね~~に~~!!って話よね。
玄米菜食を徹底してたときは梅干や漬け物や酢なんかはカラダにいいものと思って食べてた。でも冷えを取ったら「これって全部カラダに負担だな!」ってわかったんです。塩は酸化しますから古漬けは特によくないです。言えば怒られるから言わないよーにしてるけど、ここでは書きます。
酢はワタシ的には毒ですね。酸化したカラダには必要なのかな?って思うよーにしています。思うよーにってのは「やっぱダメだべ、毒でしょ!ソマチッドも殻に閉じこもるよ、きっと!」って言いたいわけです。多勢に無勢、出る杭は打たれるわけで、、一度決まった常識は変わらない。。「症状は病気」ってのも大事なことなんだけど、そもそも天下のお医者様に怒られる。。
そんでなんだっけ!?そう、塩分は毎日たくさん摂れば腎臓やら心臓やら内臓全体がやられてコチコチになっちゃうわけね、漬物と同じで。塩を摂れ!って人もいるけど、、そ~ゆう人もコチコチでしょ。冷え取りで毒出しをすれば「古漬けは吐く!」ってなるんじゃぁ。。とにかく人の言う通りにならずに、デトした「尊い自分のカラダ」に聞く事が間違いないです。
ちなみに瞑眩のピーク時にたくさんの酸化塩、サビを吐いたんです。もうあれは塩酸です。「ああ、こんなにも塩の毒が溜まってるんだ!」ってわかった次第。とことん吐きましたね。一日20回とか。喉から血が出て以来、民謡が唄えるよーになりましたもん。。それで胃弱と思ってたらコチコチに固かった胃が柔らかくなった。丸まってた背筋もまっすぐですよ!!。今じゃ食べてすぐに寝ちゃってもなんともない。動物はそうだよね。胃炎とか胃弱、胃潰瘍、、原因はストレスって言うけど、塩やら酸化したもんを摂らなきゃそーはならないんですね、経験上ほんとに。
それであとは、油ものも要注意!!です。。揚げ物や天ぷらはおいしい。けどそもそも油ってのは自然界にないわけで、、松の実とかクルミとかゴマを生で食べればカラダにいいし毒になんないんだけどね。火を通せばみるみる酸化するわけね。とにかく病気ってのはいろいろあるけど、一番は酸化の酸毒、フリーラジカル食なのよ。それを食べても平気なカラダが問題、もう病気症候群なんです。いくら玄米菜食しても。
油料理は味が濃く感じておいしいわけよね。素材の味もなにもないわけで、、油の味とソースの味を楽しんでるわけね。キリなく脂っこいおいしいもんが欲しくなる。これってすでに味覚障害なんです!。ちまたじゃ星四つ!とかやってるけどおかしくね?、、野生動物が油いためするのか??星五つ欲しがるか??って話よね。
食べてるときはいいけど、、お腹に入って酸化する。それが血管なんかにドロドロくっく、、おまけに塩の摂りすぎで血管やら内臓やらガチガチになってるとこに、、酸化油が血管壁にくっつく。。いつかは全身病よね。。心臓は左心房が動かなくなって血が廻らずバイパスも詰まっちゃう。
先端の毛細血管までも詰まって、代謝がほとんどできなくなる、、冷えきる、、そこで「私、ひどい冷え症なんです!」とか言ってるわけよね。。悠長なこと言ってるけど、「違うべ!おめーが無知だベ」って言いたいけど言えない世の常識、、油も塩もおいしい料理にはなくてはならないもんだし、、おいしい!ってやってるうちにいつかカラダが動かなくなる、、、
油を摂らないとどうなるか?。これはワタシが若い頃に胆嚢炎でよく発作を起こして寝込んだ。ひどい吐き気、アタマはガンガンするし黄色い胆汁を吐くし、これはキツかった。で、近くの町医者に行った。ラッキーにも自然療法も取り入れてる医者だった。「油を一切やめなさい!」って言われたのよ。油って豆腐や納豆にもかなり入ってて、魚は鱈しか食べられないし、油分のないもんてないでしょ!ってくらい、当時のワタシにとっては大変だったわけよね。
要は、塩や油がない食ってのは、、野菜や果物食なんですよ。で、それをやってたらまあ、肌がスゲーきれいになった。今思えば、、肌がきれいってことは内臓もきれいってことよね。カラダは繋がってんだし。したら当然体液もきれい!したらお腹の自然菌も増える!ってこと。自然菌て勝手に言ってるのは、、実はソマチッド、なんだけどね。いつか書きます。
今ならここまでわかるんだけど、、当時はさっぱりわかんなかった。無知とゆーか、毒で脳が働かないし、何事にもドンだったわけね。なので味覚も人工化しちゃって、、そうなれば人工食で始終、毒出し症状が起きる。風邪にもかかるし、胃炎にも胃潰瘍にも鼻炎にも頭痛にも痔にもなった。薬や医者に頼った。お腹を守る自然菌はいなくなり、空中に居るつまんない菌で感染もする、、いつの間にか毒の中和に人工薬が要るカラダになってる、、自分じゃカラダが弱いと思い込みウツになる、、周囲も心配する。自分は病人で周囲は優しい看護を演じてる、、
ってまた怒られちゃうけど、、ワタシはこうやって一通りやってきたから解ったわけで、、奥の方の「良心」てのもあるし、つい言っちゃうわけですし、、言わずにおれないわけです。あの芥川氏の「蜘蛛の糸」じゃないけど、、自分だけ助かるわけにはねぇ。。
玄米菜食を徹底してたときは梅干や漬け物や酢なんかはカラダにいいものと思って食べてた。でも冷えを取ったら「これって全部カラダに負担だな!」ってわかったんです。塩は酸化しますから古漬けは特によくないです。言えば怒られるから言わないよーにしてるけど、ここでは書きます。
酢はワタシ的には毒ですね。酸化したカラダには必要なのかな?って思うよーにしています。思うよーにってのは「やっぱダメだべ、毒でしょ!ソマチッドも殻に閉じこもるよ、きっと!」って言いたいわけです。多勢に無勢、出る杭は打たれるわけで、、一度決まった常識は変わらない。。「症状は病気」ってのも大事なことなんだけど、そもそも天下のお医者様に怒られる。。
そんでなんだっけ!?そう、塩分は毎日たくさん摂れば腎臓やら心臓やら内臓全体がやられてコチコチになっちゃうわけね、漬物と同じで。塩を摂れ!って人もいるけど、、そ~ゆう人もコチコチでしょ。冷え取りで毒出しをすれば「古漬けは吐く!」ってなるんじゃぁ。。とにかく人の言う通りにならずに、デトした「尊い自分のカラダ」に聞く事が間違いないです。
ちなみに瞑眩のピーク時にたくさんの酸化塩、サビを吐いたんです。もうあれは塩酸です。「ああ、こんなにも塩の毒が溜まってるんだ!」ってわかった次第。とことん吐きましたね。一日20回とか。喉から血が出て以来、民謡が唄えるよーになりましたもん。。それで胃弱と思ってたらコチコチに固かった胃が柔らかくなった。丸まってた背筋もまっすぐですよ!!。今じゃ食べてすぐに寝ちゃってもなんともない。動物はそうだよね。胃炎とか胃弱、胃潰瘍、、原因はストレスって言うけど、塩やら酸化したもんを摂らなきゃそーはならないんですね、経験上ほんとに。
それであとは、油ものも要注意!!です。。揚げ物や天ぷらはおいしい。けどそもそも油ってのは自然界にないわけで、、松の実とかクルミとかゴマを生で食べればカラダにいいし毒になんないんだけどね。火を通せばみるみる酸化するわけね。とにかく病気ってのはいろいろあるけど、一番は酸化の酸毒、フリーラジカル食なのよ。それを食べても平気なカラダが問題、もう病気症候群なんです。いくら玄米菜食しても。
油料理は味が濃く感じておいしいわけよね。素材の味もなにもないわけで、、油の味とソースの味を楽しんでるわけね。キリなく脂っこいおいしいもんが欲しくなる。これってすでに味覚障害なんです!。ちまたじゃ星四つ!とかやってるけどおかしくね?、、野生動物が油いためするのか??星五つ欲しがるか??って話よね。
食べてるときはいいけど、、お腹に入って酸化する。それが血管なんかにドロドロくっく、、おまけに塩の摂りすぎで血管やら内臓やらガチガチになってるとこに、、酸化油が血管壁にくっつく。。いつかは全身病よね。。心臓は左心房が動かなくなって血が廻らずバイパスも詰まっちゃう。
先端の毛細血管までも詰まって、代謝がほとんどできなくなる、、冷えきる、、そこで「私、ひどい冷え症なんです!」とか言ってるわけよね。。悠長なこと言ってるけど、「違うべ!おめーが無知だベ」って言いたいけど言えない世の常識、、油も塩もおいしい料理にはなくてはならないもんだし、、おいしい!ってやってるうちにいつかカラダが動かなくなる、、、
油を摂らないとどうなるか?。これはワタシが若い頃に胆嚢炎でよく発作を起こして寝込んだ。ひどい吐き気、アタマはガンガンするし黄色い胆汁を吐くし、これはキツかった。で、近くの町医者に行った。ラッキーにも自然療法も取り入れてる医者だった。「油を一切やめなさい!」って言われたのよ。油って豆腐や納豆にもかなり入ってて、魚は鱈しか食べられないし、油分のないもんてないでしょ!ってくらい、当時のワタシにとっては大変だったわけよね。
要は、塩や油がない食ってのは、、野菜や果物食なんですよ。で、それをやってたらまあ、肌がスゲーきれいになった。今思えば、、肌がきれいってことは内臓もきれいってことよね。カラダは繋がってんだし。したら当然体液もきれい!したらお腹の自然菌も増える!ってこと。自然菌て勝手に言ってるのは、、実はソマチッド、なんだけどね。いつか書きます。
今ならここまでわかるんだけど、、当時はさっぱりわかんなかった。無知とゆーか、毒で脳が働かないし、何事にもドンだったわけね。なので味覚も人工化しちゃって、、そうなれば人工食で始終、毒出し症状が起きる。風邪にもかかるし、胃炎にも胃潰瘍にも鼻炎にも頭痛にも痔にもなった。薬や医者に頼った。お腹を守る自然菌はいなくなり、空中に居るつまんない菌で感染もする、、いつの間にか毒の中和に人工薬が要るカラダになってる、、自分じゃカラダが弱いと思い込みウツになる、、周囲も心配する。自分は病人で周囲は優しい看護を演じてる、、
ってまた怒られちゃうけど、、ワタシはこうやって一通りやってきたから解ったわけで、、奥の方の「良心」てのもあるし、つい言っちゃうわけですし、、言わずにおれないわけです。あの芥川氏の「蜘蛛の糸」じゃないけど、、自分だけ助かるわけにはねぇ。。
by will_kenkou
| 2011-11-06 11:49
| 食