2012年 01月 28日
人工食中毒・・ |
食についてはなかなかムズイですね。
「過食でイライラでどうしよう??」って質問をいただいて、、これついてはまだ言い足りないので補足で書きますね・・。
コメントの返事に偉そうなこと書いてるワタシも、2~3年前はチーズやらケーキやら食べてて、この日記にも載せてましたもん。食べたいんだし、ま、仕方ないじゃない!なんてやってるうちに、カラダはちゃんと働いてくれて時間はかかったけど今の食になったってわけです。
カラダってのはストレスやら気候によっても毒が溜まります。なので毒を無くすってのはムリよね。毒の全くないカラダを目指したってキリないわけです。ココロもカラダも天気と一緒、常に変わり続けていますから・・。なので、、食を変えよう!甘いもんは食べない!過食しない!ってゴリゴリになるよりも、焦らずにデトして「毒・冷えに反応するカラダ・ハラになること」が先決かな。。
それで食は、言い忘れたけど麻薬中毒、ニコチン中毒、アルコール中毒なんかと同じで「人工食中毒」とゆーか、、味を占めたらなかなかムズイわけです。病的なカラダは病的な人工食を好むわけです。だからデトしてハラ・腸を変えよう!って言ってるわけです。毒出しでお腹が健康になれば酸毒がわかり、自然食になり、少食になり、味覚も変わり、病毒の溜まらないカラダになります。
そう、人工毒が出れば自然体に戻るわけです。したらカラダから自信が湧き、ハラも据わりストレスにもめげず、、直感も湧き、、セレトニンもたくさんつくられて、、生きてるだけで、そこに居るだけオモロイってな感じになります。たまに辛い事があってもです。これ、かつて毒だらけの腸を経験し、また死ぬほどの毒出しも経験し、、腸が甦り、、だからこそこうして書けるわけで、、こうなって欲しいから書くわけです。。
毒のカラダは毒の人工食が欲しくなります。自然に近いものじゃなく加工食ですね。瞑眩が出ている時もそう、表面の血も濁り毒でいっぱいですから、甘いケーキや菓子パンが食べたくなります。これって麻薬やアルコール中毒と同じで「禁断症状」なんですね。。ほんとは隔離して治さなきゃなんない。それがケーキや菓子パン、薬までが簡単に買えるわけだし、、こりゃぁもう自分の意識でなんとかせなあか~~ん、てなわけです。「食べすぎや甘いもんを食べちゃうんです!」とか言っても誰も助けちゃくれないし、、ここんとこはアタマで悩むことじゃなく、、事は案外に深刻です。今が自然か人工(病気)か、の分かれ道なんですから。。
で、腸・ハラが変われば食も変わる、、なのでデトしかないって再三言ってるわけです。焦らずに毒出しの徹底ですね。それと今までの食も含めた生き方の反省です。麻薬中毒だって過去の生き方を反省してこそ立ち直れる。それと同じなんですね。人工毒を食べただけ禁断症状・瞑眩を越えるっきゃないんですね。なんたって麻薬中毒と同じですから、過食をどうこうじゃなくて全身の浄化、なんですね。
ま、ワタシの場合も凄まじいもんでした。何度も書くけど、一日20回も塩辛い塩酸を吐いたりして、人差し指の根っこに吐きダコが出来て、、喉から血が出て、、そんなん2~3年も苦しんで、、フツーだったら胃ガンまたは拒食症で入院でしたね。それでやっと塩辛いもんや人工食は酸化して酸毒になり細胞に溜まるんだ!ってカラダでわかり、やっとそーゆうもんを受け付けないカラダ・ハラになったわけです。
このところ書いている腸の健康たって、今すぐにどーこうなるもんじゃないわけです。誰がなんと言おうと信じた方向でコツコツやるっきゃないんですね。自分で溜めたわけですから。ひたすらデトして治癒力の顕現&お手伝い、、これが生き方を切り換えるってことです。そして自分丸ごとが自然に還るしかないんです。いえ、そんな大それた事じゃなく、、カラダってのは自然に還ろうとして日夜働いてくれてるありがたいもんなんです。症状を嘆くってのは実は傲慢で、常に感謝なんですね。カラダを褒めてあげればそれだけ頑張る、これ、ほんとです。問題は自分の生き方の誤りなんですね。食は麻薬中毒と同じですから・・。
「過食でイライラでどうしよう??」って質問をいただいて、、これついてはまだ言い足りないので補足で書きますね・・。
コメントの返事に偉そうなこと書いてるワタシも、2~3年前はチーズやらケーキやら食べてて、この日記にも載せてましたもん。食べたいんだし、ま、仕方ないじゃない!なんてやってるうちに、カラダはちゃんと働いてくれて時間はかかったけど今の食になったってわけです。
カラダってのはストレスやら気候によっても毒が溜まります。なので毒を無くすってのはムリよね。毒の全くないカラダを目指したってキリないわけです。ココロもカラダも天気と一緒、常に変わり続けていますから・・。なので、、食を変えよう!甘いもんは食べない!過食しない!ってゴリゴリになるよりも、焦らずにデトして「毒・冷えに反応するカラダ・ハラになること」が先決かな。。
それで食は、言い忘れたけど麻薬中毒、ニコチン中毒、アルコール中毒なんかと同じで「人工食中毒」とゆーか、、味を占めたらなかなかムズイわけです。病的なカラダは病的な人工食を好むわけです。だからデトしてハラ・腸を変えよう!って言ってるわけです。毒出しでお腹が健康になれば酸毒がわかり、自然食になり、少食になり、味覚も変わり、病毒の溜まらないカラダになります。
そう、人工毒が出れば自然体に戻るわけです。したらカラダから自信が湧き、ハラも据わりストレスにもめげず、、直感も湧き、、セレトニンもたくさんつくられて、、生きてるだけで、そこに居るだけオモロイってな感じになります。たまに辛い事があってもです。これ、かつて毒だらけの腸を経験し、また死ぬほどの毒出しも経験し、、腸が甦り、、だからこそこうして書けるわけで、、こうなって欲しいから書くわけです。。
毒のカラダは毒の人工食が欲しくなります。自然に近いものじゃなく加工食ですね。瞑眩が出ている時もそう、表面の血も濁り毒でいっぱいですから、甘いケーキや菓子パンが食べたくなります。これって麻薬やアルコール中毒と同じで「禁断症状」なんですね。。ほんとは隔離して治さなきゃなんない。それがケーキや菓子パン、薬までが簡単に買えるわけだし、、こりゃぁもう自分の意識でなんとかせなあか~~ん、てなわけです。「食べすぎや甘いもんを食べちゃうんです!」とか言っても誰も助けちゃくれないし、、ここんとこはアタマで悩むことじゃなく、、事は案外に深刻です。今が自然か人工(病気)か、の分かれ道なんですから。。
で、腸・ハラが変われば食も変わる、、なのでデトしかないって再三言ってるわけです。焦らずに毒出しの徹底ですね。それと今までの食も含めた生き方の反省です。麻薬中毒だって過去の生き方を反省してこそ立ち直れる。それと同じなんですね。人工毒を食べただけ禁断症状・瞑眩を越えるっきゃないんですね。なんたって麻薬中毒と同じですから、過食をどうこうじゃなくて全身の浄化、なんですね。
ま、ワタシの場合も凄まじいもんでした。何度も書くけど、一日20回も塩辛い塩酸を吐いたりして、人差し指の根っこに吐きダコが出来て、、喉から血が出て、、そんなん2~3年も苦しんで、、フツーだったら胃ガンまたは拒食症で入院でしたね。それでやっと塩辛いもんや人工食は酸化して酸毒になり細胞に溜まるんだ!ってカラダでわかり、やっとそーゆうもんを受け付けないカラダ・ハラになったわけです。
このところ書いている腸の健康たって、今すぐにどーこうなるもんじゃないわけです。誰がなんと言おうと信じた方向でコツコツやるっきゃないんですね。自分で溜めたわけですから。ひたすらデトして治癒力の顕現&お手伝い、、これが生き方を切り換えるってことです。そして自分丸ごとが自然に還るしかないんです。いえ、そんな大それた事じゃなく、、カラダってのは自然に還ろうとして日夜働いてくれてるありがたいもんなんです。症状を嘆くってのは実は傲慢で、常に感謝なんですね。カラダを褒めてあげればそれだけ頑張る、これ、ほんとです。問題は自分の生き方の誤りなんですね。食は麻薬中毒と同じですから・・。
by will_kenkou
| 2012-01-28 15:34
| 食