2010年 01月 23日
天気と風景と天風さんのコトバ・・ |
今朝の6時過ぎは零下5度だった。キーンとした寒さが好きでパン焼きの合間に外に出る。あたり一面グレーの景色、なんか赤い!朝日で山一つが赤く染まっててチョーきれい!!
粒々の粉雪が一面に落ちてた。雨も雪も粒で均等に降る。これって凄いことだよね。きのう載せた本に、雨が一箇所にザバーッと落っこちたらどうでしょうか?太陽がなかったらどうでしょうか?って書いてあった。うちらはそーゆうものへの感謝を忘れてて、それこそが大事って。
太陽がなかったら、真っ暗闇、零下400度にもなるそーな。うちらは存在できなくなるわけで、、心地よく存在できるよーな宇宙法則に生かされているらしい。あぁ、、これぞ慈愛の空間なんだぁ~!!って思った。うちら温か~い慈愛の空間を息し、生かされてるわけで、、ほんと、ありがたいことです。
これは中村天風さんのコトバなんですけど、気に入って今は亡き母に書いてもらった。寝室でいつも目にしてる。最近その意味がやっとわかってきて、、当初はありのままって素直に生きればいいのかな?みたいに思ってたけど、、もっと広い意味みたいね。うちらは「ありのままの慈愛の世界に生かされ、身も心もありのままで生きられ、そのありのままをありがたく生きる、、」みたいなこと言ってるのかな。。
カラダは痒ければ掻く、、そーするとキモチイイ、、それが毒出しになってて、、カラダが元気になる。そーゆう心地いい感覚を与えられ、いつか心地いい方向に行くよう生かされてる!ってことみたいね。
天風さんは最期、確か?お腹に腫瘍ができたんだっけ?それでたとえ病気でもガンでも、、「ありのままに我ある世とし生きゆかば悔いも恐れも何物もなし」の心境だったんでしょうねぇ、、ちなみに昔読んだ天風さんの本、最後の最後に「自分は粒」ってあったんだけど、、「何物もなし」ってのはこの粒を意識してんのか??いやいや深いねぇ、、まだまだこのコトバ、考えねば、、考える=完還るだし、、
粒々の粉雪が一面に落ちてた。雨も雪も粒で均等に降る。これって凄いことだよね。きのう載せた本に、雨が一箇所にザバーッと落っこちたらどうでしょうか?太陽がなかったらどうでしょうか?って書いてあった。うちらはそーゆうものへの感謝を忘れてて、それこそが大事って。
太陽がなかったら、真っ暗闇、零下400度にもなるそーな。うちらは存在できなくなるわけで、、心地よく存在できるよーな宇宙法則に生かされているらしい。あぁ、、これぞ慈愛の空間なんだぁ~!!って思った。うちら温か~い慈愛の空間を息し、生かされてるわけで、、ほんと、ありがたいことです。
これは中村天風さんのコトバなんですけど、気に入って今は亡き母に書いてもらった。寝室でいつも目にしてる。最近その意味がやっとわかってきて、、当初はありのままって素直に生きればいいのかな?みたいに思ってたけど、、もっと広い意味みたいね。うちらは「ありのままの慈愛の世界に生かされ、身も心もありのままで生きられ、そのありのままをありがたく生きる、、」みたいなこと言ってるのかな。。
カラダは痒ければ掻く、、そーするとキモチイイ、、それが毒出しになってて、、カラダが元気になる。そーゆう心地いい感覚を与えられ、いつか心地いい方向に行くよう生かされてる!ってことみたいね。
天風さんは最期、確か?お腹に腫瘍ができたんだっけ?それでたとえ病気でもガンでも、、「ありのままに我ある世とし生きゆかば悔いも恐れも何物もなし」の心境だったんでしょうねぇ、、ちなみに昔読んだ天風さんの本、最後の最後に「自分は粒」ってあったんだけど、、「何物もなし」ってのはこの粒を意識してんのか??いやいや深いねぇ、、まだまだこのコトバ、考えねば、、考える=完還るだし、、
by will_kenkou
| 2010-01-23 15:17
| カタカムナ&内観